ハレ婚 ネタバレ 114 最新 画バレ【ハレ婚無料 最新115話】
ハレ婚 ネタバレ 114 最新 画バレ『なぞなぞ男』【ハレ婚無料 最新115話】
文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
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■嫁のぬくもりを感じながら、思索を深める龍之介。
そう、今日は大事な「あの日」
ゆずが……たまらん………
月灯り・・・・
龍之介は布団からでてどこへ・・・・・・
小春
「ふぁ・・ う~~っ3月になってもまだ朝は寒い・・」
小春
「おっ・・・?」
「え!?もしかしてコレ…」
「ホワイトデーのお返し!?」
「ウソ― 龍ったら・・」
―― キミと僕が初めて交わった暗い茂みの中の湿った素敵な場所 どーこだ? ――
ゆず
「小春ぅ 龍ちゃんからのプレゼントなんだった?同じチョコかな」
ゆず
「・・・コレって、アソコ?」
小春
「面倒くせえ・・・」
ゆず
「ひょっとしてアンタの股の中にすでに・・」
「キャンディーでも仕込まれて・・?」
小春
「ないからッ」
「朝からやめてください」
小春
「嗚呼・・・見える・・・今夜このくだらねえなぞなぞの答えを言わせようとしてくるアイツの姿が・・・」
ゆず
「まぁ(ハート) ホワイトデープレイね~」
小春
「くだらな過ぎるだろ。」
ゆず
「その龍ちゃんなんだけどぉ 朝から姿を見てないのよね~~~」
「既読にはなってるから生きてそうだけど」
ゆず
「そのなぞなぞと関係あるのかしら」
小春
「・・・・・・・」
場面は変わり・・・・小春ちゃんうららちゃんルパンで仕事中・・・・・
うらら
「龍さんなら朝方お店にいらしたそうですよ!」
小春
「朝?」
うらら
「直子さんが会ったって」
「私まで美味しいチョコ頂いちゃいました(ハート)」
うらら
「是非よろしくお伝えください」
小春
(なんでアタシだけ・・)
客おじいちゃん
「あッ!!?」
「う・・うううららちゃん・・!?」
「すっ すっ」
「スカートはどしたぁ!!?」
「生脚はどこいったべなぁ!!?」
うらら
「あ・・・もう卒業したので制服はちょっと」
客おじいちゃん
「だっダメダメダメダメダメダメ 老い先短いジジィの楽しみをこれ以上減らしちゃダメだべ!!」
小春
「いー加減にしなさい!!もーーっ」
小春
「家業の合間に来てくれるだけでも有り難いのに もし嫌になって辞めちゃったらセクハラで訴えるからねっ!!」
客おじいちゃん
「うるせい!!お前みてぇな小娘にジジィのロマンがわがってたまっがぁ」
客オヤジ2名加勢・・・・
爺オヤジたち
「そーだ そーだ!!せめてメイド服にしろ!!」
「そうじゃ メイドじゃ!!」
「冥土の土産にメイド服!!」
「冥土の土産にメイド服をォォォォォォォ!!」
小春
「ううっなんだ この妖怪どもは・・」
うらら、メイド服姿の自分と小春を想像してみる。
うらら
「メイド・・ちょっと楽しそうですね・・・」
小春
「うるさいぞ!!ウチは健全な喫茶店なんだ!!」
「冥途の土産ならくれてやるわっ!!」
客おじいちゃん
「べっ・・塩だ!」
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ひと段落・・・・・・・
小春
「え!?まだ戻ってないの!?」
ゆず
「そーなのよーーー」
「やっぱり例のなぞなぞの場所なんじゃない?」
「アンタのこと待ってるのよ」
小春
「わかんないよあんな・・・」
ゆず
「それか股の中に次のヒントが隠されてるんじゃない!?」
出てきて
「なんもないよ!!」
ゆず
「当たりまえでしょ」
「いくら龍ちゃんでもそこまでしないわよ」
小春ちゃん帰り道・・・・・・・・・・
小春
(あいつらグルだったりして・・・)
小春「あっ」
キミと僕が
初めて
暗い
茂みの中ーーー・・
小春
「・・いない」
小春
「またなぞなぞだったらころす。」
龍之介
「残念 みんなと同じ美味しいチョコだよ」
小春
「・・同じかぁ」
小春
「なあーんだ期待して損したぁ!」
「アタシにだけ特別な何かくれるのかなって思ったのに」
「なんてね」
「アリガト(ハート)」
龍之介
「最近マンネリだと思わない?」
小春
「えっ・・・?」
龍之介
「飽きてきたの?僕の事」
小春
「・・はぁ?」
「飽きてないし別に・・てゆーかそんな理由でこんな回りくどい・・」
龍之介
「初心に帰れるいい方法があるんだけど」
「試してみない?・・・今夜」
■夫婦は一生のパートナー。でも、時には刺激も必要です(ハート)
ハレ婚 ネタバレ 115 最新 画バレ【ハレ婚無料】に続く…
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文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
ハレ婚 ネタバレ 114 最新 画バレ『なぞなぞ男』【ハレ婚無料 最新115話】
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■嫁のぬくもりを感じながら、思索を深める龍之介。
そう、今日は大事な「あの日」
ゆずが……たまらん………
月灯り・・・・
龍之介は布団からでてどこへ・・・・・・
小春
「ふぁ・・ う~~っ3月になってもまだ朝は寒い・・」
小春
「おっ・・・?」
「え!?もしかしてコレ…」
「ホワイトデーのお返し!?」
「ウソ― 龍ったら・・」
―― キミと僕が初めて交わった暗い茂みの中の湿った素敵な場所 どーこだ? ――
ゆず
「小春ぅ 龍ちゃんからのプレゼントなんだった?同じチョコかな」
ゆず
「・・・コレって、アソコ?」
小春
「面倒くせえ・・・」
ゆず
「ひょっとしてアンタの股の中にすでに・・」
「キャンディーでも仕込まれて・・?」
小春
「ないからッ」
「朝からやめてください」
小春
「嗚呼・・・見える・・・今夜このくだらねえなぞなぞの答えを言わせようとしてくるアイツの姿が・・・」
ゆず
「まぁ(ハート) ホワイトデープレイね~」
小春
「くだらな過ぎるだろ。」
ゆず
「その龍ちゃんなんだけどぉ 朝から姿を見てないのよね~~~」
「既読にはなってるから生きてそうだけど」
ゆず
「そのなぞなぞと関係あるのかしら」
小春
「・・・・・・・」
場面は変わり・・・・小春ちゃんうららちゃんルパンで仕事中・・・・・
うらら
「龍さんなら朝方お店にいらしたそうですよ!」
小春
「朝?」
うらら
「直子さんが会ったって」
「私まで美味しいチョコ頂いちゃいました(ハート)」
うらら
「是非よろしくお伝えください」
小春
(なんでアタシだけ・・)
客おじいちゃん
「あッ!!?」
「う・・うううららちゃん・・!?」
「すっ すっ」
「スカートはどしたぁ!!?」
「生脚はどこいったべなぁ!!?」
うらら
「あ・・・もう卒業したので制服はちょっと」
客おじいちゃん
「だっダメダメダメダメダメダメ 老い先短いジジィの楽しみをこれ以上減らしちゃダメだべ!!」
小春
「いー加減にしなさい!!もーーっ」
小春
「家業の合間に来てくれるだけでも有り難いのに もし嫌になって辞めちゃったらセクハラで訴えるからねっ!!」
客おじいちゃん
「うるせい!!お前みてぇな小娘にジジィのロマンがわがってたまっがぁ」
客オヤジ2名加勢・・・・
爺オヤジたち
「そーだ そーだ!!せめてメイド服にしろ!!」
「そうじゃ メイドじゃ!!」
「冥土の土産にメイド服!!」
「冥土の土産にメイド服をォォォォォォォ!!」
小春
「ううっなんだ この妖怪どもは・・」
うらら、メイド服姿の自分と小春を想像してみる。
うらら
「メイド・・ちょっと楽しそうですね・・・」
小春
「うるさいぞ!!ウチは健全な喫茶店なんだ!!」
「冥途の土産ならくれてやるわっ!!」
客おじいちゃん
「べっ・・塩だ!」
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ひと段落・・・・・・・
小春
「え!?まだ戻ってないの!?」
ゆず
「そーなのよーーー」
「やっぱり例のなぞなぞの場所なんじゃない?」
「アンタのこと待ってるのよ」
小春
「わかんないよあんな・・・」
ゆず
「それか股の中に次のヒントが隠されてるんじゃない!?」
出てきて
「なんもないよ!!」
ゆず
「当たりまえでしょ」
「いくら龍ちゃんでもそこまでしないわよ」
小春ちゃん帰り道・・・・・・・・・・
小春
(あいつらグルだったりして・・・)
小春「あっ」
キミと僕が
初めて
暗い
茂みの中ーーー・・
小春
「・・いない」
小春
「またなぞなぞだったらころす。」
龍之介
「残念 みんなと同じ美味しいチョコだよ」
小春
「・・同じかぁ」
小春
「なあーんだ期待して損したぁ!」
「アタシにだけ特別な何かくれるのかなって思ったのに」
「なんてね」
「アリガト(ハート)」
龍之介
「最近マンネリだと思わない?」
小春
「えっ・・・?」
龍之介
「飽きてきたの?僕の事」
小春
「・・はぁ?」
「飽きてないし別に・・てゆーかそんな理由でこんな回りくどい・・」
龍之介
「初心に帰れるいい方法があるんだけど」
「試してみない?・・・今夜」
■夫婦は一生のパートナー。でも、時には刺激も必要です(ハート)
ハレ婚 ネタバレ 115 最新 画バレ【ハレ婚無料】に続く…
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