ハレ婚 ネタバレ 104 最新 画バレ【ハレ婚無料 最新105話】
ハレ婚 ネタバレ 104 最新 画バレ『見ちゃった女』【ハレ婚無料 最新105話】
文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
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⇒ 龍之介みたいにかわいい女とウハウハ出来る方法って！？
■小春が引越しを始めました。
今回は伊達家の家の構造がよくわかるお話…
■「嫁ヒエラルキー」を一段上った小春にふさわしきお部屋！！
小春
「いや―― いいね！！」
小春
「シミひとつない畳！！」
「張り替えたばかりの白い障子・・・！」
「憧れのサンルーム！！」
「窓ガラスが割れてない・・・」
「まどかの良い香りがする・・」
「最高・・」
小春
「そしてこの部屋の最大のメリットとは・・」
「そうっ！！」
小春
「ここなら隣の騒音も届かないっ！！」
「快 適！！」
ゆず
「まだ気にしてたのぉ？
とっくに慣れたんだと思ってた。」
小春
「慣れるかっ」
ゆず
「そしたらぁーソッチの声も聞こえなくなっちゃうわね。」
「寂しいわぁー」
「あ！でもぉその方が小春は楽しめるか。」
小春
「・・・・・・・・」
小春
「なんと言われよーとあたしはココを自分の部屋にしまーす」
龍之介
「しばらく嫁が増える予定もないし別にいいけど」
龍之介
「でも小春ちゃん・・・」
「この部屋で僕と過ごすことに抵抗ないんだ？」
ゆず
「そうよ。あんなに「まどかが可哀想～」とか言ってたくせに。」
小春
「否っ」
小春
「なんだかあたし今すごく心が軽いの。」
「もう他の女のことになんて捉われない！」
「もっと逞しく生きていこうと思う！」
小春
「色々あって強くなった・・のかな？」
龍之介
「そーなんじゃん？この漫画借りるね。」
ゆず
「ねー小春、悪いんだけど味噌買ってきてくんない？」
「急いでねー。」
白目小春（笑）
場面は夜に変わり・・・・・・・・・・・
小春
（・・若干振動は伝わるけど、声が聞こえないのはやっぱりいい！）
（よく半年もガマンしたよねあたし・・・・）
そんな思いにふけっていると・・・・・・
正面の障子には・・・・・・
小春
「やああ！！」
ドタバタと今行ってはいけない部屋に・・・・（笑）
小春
「でたぁ！！」
このシーンはもうちょっと大切に書いてほしかった（笑）
龍之介「えっ・・・」
ゆず「！？」
小春
「何か出たぁっ！！」
龍之介
「っと、出ちゃう出ちゃう」
（爆）
小春
「無理無理無理！！！！」
ゆず
「ちょっ・・・なにアンタ」
小春
「こっおっ・・おばけ！！」
「おばっ・・・」
「お化け出た」
「おばけいたの！！」
小春
「ほんとなんだってぇぇ！！」
ガクガクブルブル小春がどうやらかわいいらしい龍之介（笑）
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⇒ 龍之介みたいにかわいい女とウハウハ出来る方法って！？
―――場面は小春の部屋に変わり―――――
ゆず
「・・・なんにもいないわよ。」
小春
「いたの・・・！障子の向こうに！」
ゆず
「夢でも見てたんじゃない？」
小春
「起きてたもん・・・」
小春
「すっごい見てたもん・・」
そんな中・・・・・・・・・・・・
後ろに・・・・・・・・・・・・・・
ゆずも白目・・・・（笑）
龍之介
「え？何・・・？」
小春、びくっとなり
「ぎゃああッ」
ゆず
「・・・・まっ・・まどか・・・・・？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小春
「それって・・・生き霊ってやつ・・？」
「まどかがこの家に未練があって・・・」
「ってこと・・？」
ゆず
「わかんないけど・・・」
「そーとしか思えなくない・・・！？」
「アンタがあの部屋に引っ越したから怒ったのよきっと・・・」
小春
「そんな・・・！どーすんのおばけなんて・・・・」
「勝てるわけないじゃん。」
小春
「引っ越そうよぉ・・・！」
ゆず
「バカこくでね。そんなお金ないわよ！」
「それかアイツ・・・まどかの身に何かあったんじゃ・・・」
小春
「ええっ・・・！？」
「で・・・電話してみる・・・？」
小春
「ちょっと何 ぼっ・・そそり立ってんのよ！？」
龍之介
「生理現象」
小春
「はぁ！？アホなの こんな時に！？」
ゆず
「まぁ」
龍之介
「・・・あのね君たち。いい加減にしなさいよ。」
「僕だっていい気はしないよ？」
龍之介
「いつまでもまどかの事を引き合いに出して・・・」
「他の女の事に捉われないって言ってたよね？」
「ルール追加！「いない女の話はしない！」」
小春
「いない女の話してないもん！」
「おばけの話してるんだもん。」
龍之介
「おばけなんていません。気のせい。」
小春
「はぁ～！？いたよねっゆず！？」
ゆず
「気のせいかも・・・」
小春
「ええ！？」
ゆず
「気のせいだったらうれしい」
小春
「そりゃそうだけど。」
龍之介
「うるさいよ。」
翌朝・・・・・・・・・・・
小春1日で引越し・・・・・・・・（笑）
小春
「いやーー」
「やっぱいいね 住み慣れた部屋は！」
「ガムテープとか変なシミとか愛着あるし？」
龍之介
「・・塩でもまいとけば？」
小春
「あっそれいいね それ！！塩持ってきて！」
龍之介
「・・・・・（汗」
この怖い話の後日談はいつか、また・・・。
お祓いをしないまま次号に続く。
ハレ婚 ネタバレ 105 最新 画バレ【ハレ婚無料】に続く…
⇒ 龍之介みたいにかわいい女とウハウハ出来る方法って！？
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文中ネタバレ含むので閲覧注意です。
ハレ婚 ネタバレ 104 最新 画バレ『見ちゃった女』【ハレ婚無料 最新105話】
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■小春が引越しを始めました。
今回は伊達家の家の構造がよくわかるお話…
■「嫁ヒエラルキー」を一段上った小春にふさわしきお部屋！！
小春
「いや―― いいね！！」
小春
「シミひとつない畳！！」
「張り替えたばかりの白い障子・・・！」
「憧れのサンルーム！！」
「窓ガラスが割れてない・・・」
「まどかの良い香りがする・・」
「最高・・」
小春
「そしてこの部屋の最大のメリットとは・・」
「そうっ！！」
小春
「ここなら隣の騒音も届かないっ！！」
「快 適！！」
ゆず
「まだ気にしてたのぉ？
とっくに慣れたんだと思ってた。」
小春
「慣れるかっ」
ゆず
「そしたらぁーソッチの声も聞こえなくなっちゃうわね。」
「寂しいわぁー」
「あ！でもぉその方が小春は楽しめるか。」
小春
「・・・・・・・・」
小春
「なんと言われよーとあたしはココを自分の部屋にしまーす」
龍之介
「しばらく嫁が増える予定もないし別にいいけど」
龍之介
「でも小春ちゃん・・・」
「この部屋で僕と過ごすことに抵抗ないんだ？」
ゆず
「そうよ。あんなに「まどかが可哀想～」とか言ってたくせに。」
小春
「否っ」
小春
「なんだかあたし今すごく心が軽いの。」
「もう他の女のことになんて捉われない！」
「もっと逞しく生きていこうと思う！」
小春
「色々あって強くなった・・のかな？」
龍之介
「そーなんじゃん？この漫画借りるね。」
ゆず
「ねー小春、悪いんだけど味噌買ってきてくんない？」
「急いでねー。」
白目小春（笑）
場面は夜に変わり・・・・・・・・・・・
小春
（・・若干振動は伝わるけど、声が聞こえないのはやっぱりいい！）
（よく半年もガマンしたよねあたし・・・・）
そんな思いにふけっていると・・・・・・
正面の障子には・・・・・・
小春
「やああ！！」
ドタバタと今行ってはいけない部屋に・・・・（笑）
小春
「でたぁ！！」
このシーンはもうちょっと大切に書いてほしかった（笑）
龍之介「えっ・・・」
ゆず「！？」
小春
「何か出たぁっ！！」
龍之介
「っと、出ちゃう出ちゃう」
（爆）
小春
「無理無理無理！！！！」
ゆず
「ちょっ・・・なにアンタ」
小春
「こっおっ・・おばけ！！」
「おばっ・・・」
「お化け出た」
「おばけいたの！！」
小春
「ほんとなんだってぇぇ！！」
ガクガクブルブル小春がどうやらかわいいらしい龍之介（笑）
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―――場面は小春の部屋に変わり―――――
ゆず
「・・・なんにもいないわよ。」
小春
「いたの・・・！障子の向こうに！」
ゆず
「夢でも見てたんじゃない？」
小春
「起きてたもん・・・」
小春
「すっごい見てたもん・・」
そんな中・・・・・・・・・・・・
後ろに・・・・・・・・・・・・・・
ゆずも白目・・・・（笑）
龍之介
「え？何・・・？」
小春、びくっとなり
「ぎゃああッ」
ゆず
「・・・・まっ・・まどか・・・・・？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小春
「それって・・・生き霊ってやつ・・？」
「まどかがこの家に未練があって・・・」
「ってこと・・？」
ゆず
「わかんないけど・・・」
「そーとしか思えなくない・・・！？」
「アンタがあの部屋に引っ越したから怒ったのよきっと・・・」
小春
「そんな・・・！どーすんのおばけなんて・・・・」
「勝てるわけないじゃん。」
小春
「引っ越そうよぉ・・・！」
ゆず
「バカこくでね。そんなお金ないわよ！」
「それかアイツ・・・まどかの身に何かあったんじゃ・・・」
小春
「ええっ・・・！？」
「で・・・電話してみる・・・？」
小春
「ちょっと何 ぼっ・・そそり立ってんのよ！？」
龍之介
「生理現象」
小春
「はぁ！？アホなの こんな時に！？」
ゆず
「まぁ」
龍之介
「・・・あのね君たち。いい加減にしなさいよ。」
「僕だっていい気はしないよ？」
龍之介
「いつまでもまどかの事を引き合いに出して・・・」
「他の女の事に捉われないって言ってたよね？」
「ルール追加！「いない女の話はしない！」」
小春
「いない女の話してないもん！」
「おばけの話してるんだもん。」
龍之介
「おばけなんていません。気のせい。」
小春
「はぁ～！？いたよねっゆず！？」
ゆず
「気のせいかも・・・」
小春
「ええ！？」
ゆず
「気のせいだったらうれしい」
小春
「そりゃそうだけど。」
龍之介
「うるさいよ。」
翌朝・・・・・・・・・・・
小春1日で引越し・・・・・・・・（笑）
小春
「いやーー」
「やっぱいいね 住み慣れた部屋は！」
「ガムテープとか変なシミとか愛着あるし？」
龍之介
「・・塩でもまいとけば？」
小春
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龍之介
「・・・・・（汗」
この怖い話の後日談はいつか、また・・・。
お祓いをしないまま次号に続く。
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